皆様こんにちは!パーソナルトレーニングスタジオTRIMer武蔵小金井店です。
今年はインフルエンザが例年より早く広がり、体調管理に不安を抱える方が増えています。「最近疲れが抜けにくい」「風邪をできるだけ避けたい」など、健康についての相談をいただく機会も多くなりました。
武蔵小金井周辺でも寒さの影響で体がこわばりやすく、日照時間が短くなることで生活リズムが乱れやすくなります。こうした小さな変化の積み重ねが免疫低下につながり、体調を崩しやすい状態を作ります。
免疫とは何か
免疫とは、体に入ってきたウイルスや細菌から守る働きのことです。普段意識することはありませんが、体の中では常にこの仕組みが働いています。
免疫が整っていると風邪をひきにくく、たとえ体調を崩しても回復が早くなります。逆に生活習慣が乱れると免疫が落ちてしまい、疲れが取れにくく、回復に時間がかかります。
免疫が落ちる主な理由
睡眠不足、ストレス、食事の偏り、腸の乱れは免疫低下の大きな原因です。
睡眠が浅いと体の修復が追いつかず、ストレスが続くと呼吸が浅くなり自律神経が乱れやすくなります。食事が偏れば体を守る材料が不足し、腸の調子が乱れれば吸収や排泄のバランスも崩れます。
複数の要素が重なるほど免疫は落ちやすくなるため、生活習慣全体の見直しが大切です。
睡眠の重要性
睡眠は免疫の土台です。眠っている間に体の修復が行われるため、質の良い睡眠をとれるほど疲れが残りにくい体になります。
お風呂で体を温める、寝る前のスマホを控える、照明を暗くするなど、誰でも始めやすい習慣の積み重ねで睡眠の質は大きく変わります。
ストレスを整える習慣
ストレスは完全になくすものではなく、こまめに軽くしていくことが大切です。
深い呼吸、湯船に浸かる、短い散歩、好きな時間をつくるなど、小さなリセットが免疫の安定につながります。気持ちが落ち着くだけで体は守られやすくなるため、心と体は密接に関係しています。
食事で体を整える
食事は免疫を支える大きな土台です。特別な食材を使う必要はなく、普段の食事を少し意識するだけで体は大きく変わります。免疫が働くためには体の中で材料が必要で、材料が不足すると風邪をひきやすくなり、疲れが抜けにくい状態が続きます。
まず大切なのがタンパク質です。肉や魚、卵、豆類には体をつくる材料が豊富に含まれており、免疫を支える細胞を作るうえでも欠かせません。パンや麺中心の食事が続くとタンパク質不足になり、免疫が落ちやすくなります。一食の中に肉や魚、卵のいずれかを一つ加えるだけでも体の変化は十分に感じられます。
次に野菜と果物です。体には日々さまざまな負担がかかっており、それを守るための働きが必要です。野菜や果物にはその働きを助ける成分が多く含まれています。色の濃い野菜や季節の果物を食事に少し加えることで、体を守る力が整いやすくなります。
さらに発酵食品も重要です。味噌、納豆、ヨーグルトなどは腸の働きを助けます。腸は免疫の多くが集まる場所であるため、腸が整うと全身が守られやすくなります。毎日少しずつ取り入れるだけで十分効果が期待できます。
また、一気に食事を完璧に変える必要はありません。「今の食事に何か一つ足す」だけで体は少しずつ良い方向に変わっていきます。
加えて、水分をこまめに飲むことも大切です。水分が不足すると血の流れが滞り、体の働きが鈍りやすくなります。一度に大量に飲まなくても、少しずつこまめに飲むだけで十分です。
無理のない範囲で続けられる方法こそ、免疫を安定させる力になります。タンパク質、野菜、発酵食品、水分を意識するだけで体は着実に整っていきます。
腸を整える基本
腸は免疫が多く集まる場所です。腸が整うと体調が安定し、風邪をひきにくくなる、疲れが残りにくいなどの良い変化が現れます。
発酵食品や野菜を増やす、水分をこまめに飲む、夜食べすぎないなどの小さな習慣が腸を整える助けになります。
運動と免疫の関係
運動は免疫を整えるうえでとても重要な習慣です。激しい運動をする必要はなく、軽い運動を続けるだけでも体の中ではさまざまな良い変化が起こります。特に冬の時期は体が冷えやすく、免疫が落ちやすいため、日常生活の中に動く時間を少し増やすだけでも体調が安定しやすくなります。
運動をすると血の流れが自然と良くなります。血液は体の隅々に栄養や酸素を運び、体の中を守る働きがある細胞が動きやすい状態をつくります。動かない時間が続くと血の流れが滞りやすくなり、体を守る力も弱まりやすくなるため、軽い運動を取り入れるだけで体の内側が働きやすくなります。
また、運動によって体温が上がることも大きなポイントです。体温が上がると免疫が働きやすくなり、ウイルスに対して強い状態を保ちやすくなります。強い負荷の運動は必要なく、少し息が弾む程度の運動でも体温はゆるやかに上がり、体を守る準備が整います。
さらに、運動は呼吸にも良い影響を与えます。ストレスが続くと呼吸が浅くなり、体が緊張した状態が続きますが、体を動かすことで自然と呼吸が深くなり、自律神経が整いやすくなります。呼吸が落ち着くと心と身体の緊張がほどけ、免疫が働きやすい状態につながります。
加えて、運動を続けることで筋肉が落ちにくくなります。筋肉は体の中で熱を生み出す役割があり、筋肉量が保たれると体が冷えにくくなります。体が冷えにくいと免疫が落ちにくくなるため、特に寒い季節には運動の効果が大きくなります。
運動が苦手な方や初心者の方でも、短い時間でできる動きや、姿勢や呼吸を整える運動から始めるだけで十分効果があります。小さな積み重ねが体調の安定につながるため、まずは無理のない範囲から始めることが大切です。
武蔵小金井店では、初心者の方でも続けやすい内容で、姿勢や呼吸を中心に身体を整える運動を行っています。体力に自信がない方でも取り組める内容のため、免疫を落とさない身体づくりを無理なく目指すことができます。
まとめ
免疫は体を守る力です。睡眠、ストレス、食事、腸、運動を少しずつ見直すことで、風邪をひきにくく、疲れにくい体に近づきます。日々の生活に自分に合った習慣を取り入れていきましょう。
TRIMer武蔵小金井店では、無理なく続けられる方法で一人ひとりの体力や生活リズムに合わせてサポートしています。季節に負けない身体を一緒に作っていきましょう。


